普段から災害の準備をした役立つお話し!

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日本は世界でも稀に見る災害の多い国として有名です。「地震・台風・大雨」この3セットの災害に普段からどうやって危機管理するか僕なりの見解と役立つお話をしてみたいと思います。自然相手のお話ですから「こうすれば絶対に大丈夫!」そういったお話はできませんが、何事にも備えあれば患いなしです。
普段、何もない安心できるときから、今、実際に災害が起こってしまっても被害を最小限に留めれるよう、最善の備えはしておきたいものですね。
災害に関しての役立つ情報から、「安心グッズ・災害アラート・災害アプリ・災害法・ボランティア」色々なお話をして災害に対する備えを知ってもらいたいと思います。

災害用アプリ

災害専用のアプリがあります。お使いのスマートフォンへダウンロードしていざというときに活用できるよう今からダウンロードしておくとよいでしょう。
ドコモ・AU・ソフトバンクのアプリをダウンロードするサイトから簡単に検索して探せます。
ちなみに、iPhoneだとAppstoreでダウンロードできます。災害用伝言版と入力すれば災害用のアプリが出てきます。
ゲームアプリや便利グッズのアプリと一緒にいつも目につく場所へアイコンを表示させておき、いざというときも慌てて探さないでいいようにしておくのがコツです。

災害情報を確認するには

災害が起こった場合、一番初めにするべきこと、それは情報収集です。「どこで災害が起こったか?被害はどれくらいなのか?今後の被害予想はどうなのか?」この3つの情報を知るだけで災害発生後の行動が決定しやすくなります。
慌てて家族に連絡するのは気持ちの上で仕方ありませんが、電話回線の混乱やネット回線の混乱などが原因でスムーズな情報取集が出来なくなってしまいますよね。
情報収集ができるのが各携帯電話会社のキャリアで用意されている災害情報です。「ドコモ・AU・ソフトバンク」いずれのキャリアも災害情報は用意されていますので普段から使い方を覚えておいた方が良いかと思います。
また、簡単に確認できるのがネットを利用した情報収集です。ヤフーなど地震が発生したらすぐさまヤフーのトップページに地震情報と表示されます。
日本政府(内閣府)が運営する☆防災情報ページなどもあります。

Yahoo!防災速報
緊急地震速報や豪雨予報、避難情報などをいち早くお知らせしてくれるアプリ。

iPhone用災害アプリ
Appstoreで災害アプリを見る
Android用災害アプリ
Android用災害アプリを見る

災害医療センターについて知っておく

地方にお住まいの方には少し関係ありませんが、東京都内もしくは近郊にお住まいの方は災害医療センターを知っておくとよいでしょう。災害医療センターは、多摩西部の医療拠点として100万人の地域の皆さんを支える高度急性期病院として作られました。災害に特化しているといってもがん治療や出産まで地域医療の拠点として運営されています。
がん治療では、悪性腫瘍「がん」に対して、長年の実績から平成26年8月には地域がん診療連携拠点病院にも指定されている病院です。

災害対策基本法とは?

災害対策基本法という言葉を最近ではメディア等でも良く耳にするようになりました。しかし耳にするといっても法律の中身までは知らない人が多いと思います。ザっとした概要だけをお話ししておきます。
災害法とは、「国土並びに国民の生命、身体及び財産を災害から保護することを目的」昭和36年に制定された法律となります。現在でいうと50代半ば以前の方生まれる前に作られた法律ということになります。
防災に関する責務の明確化・防災に関する組織・防災計画・防災対策の推進・財政金融措置・災害緊急事態』これらの骨格で考えて作られている法律です。
法律の条文には、国の責務、都道府県の責務、市町村の責務、および住民等の責務が記載されています。幅広く艇用されるような一般法となっています。特定の職業に従事されている方、特定の活動を対象とした専門職的な法律としてではなく広く世間一般を対象とした国民のための法律となっています。

災害救助法とは?

災害により、「多数の住家の危害・生命、身体への危害・罹災者の救護を著しく困難とする特別の事情がある場合で、かつ、多数の世帯の住家が滅失した状態またはそれを生じるおそれをもたらす被害が発生した被災地に、都道府県が適用し、自衛隊や日本赤十字社に対して応急的な救助の要請、調整、費用の負担を行う。法に定められた救助の費用は、原則として各都道府県が負担(法37条に定めた災害救助基金の積み立て)し、都道府県の財政力に応じて国が負担する。似た名前の「災害対策基本法」は、国や地方公共団体が地域防災計画など防災施策を定めるに当たり望ましい方針を示すための法律で、直接の関係はない。
こうなっています。災害対策基本法と災害救助法という似たような名称の法律ですから間違えないようにしてください。

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外国人向けの災害情報

外国人へ向けた外国語の災害情報は残念ながら日本全国全てで実施されている訳ではありません。地方自治体で外国人の多い地域で外国語で案内しているところもありますが、完全に網羅しているとはいかないようですね。例えば静岡県浜松市などでいえば、外国人の利用者も多いFacebookを利用した災害情報など率先して活用しているようです。
静岡県では、ポルトガル語、英語、タガログ語でフォロワーは約1250人
静岡県掛川市も地域の防災無線でかなりの効果を上げているといいます。2011年の東日本大震災の際、津波による被害を懸念し、避難勧告の発令と津波注意報解除を同市内全域に放送しています。沿岸付近に住む居住外国人に対しては、ポルトガル語と英語による緊急放送を行ったそうです。これも日本ならではだと思います。
身近に外国人の方がいらっしゃればお住まいの役所などへ問い合わせ、外国人向けの災害情報はどうなっているのかお聞きになられてみればいかがでしょうか。もしかすると知らぬところで情報網が整っているかもしれませんね。

災害用伝言板ダイヤルを活用する

プッシュボタンを171と押せば災害用伝言板へと接続されます。
案内に従って伝言を入れるとOKです。事前に災害用伝言板へダイヤル登録すると「メール」や「電話」で伝言をおとどけできるようになっています。スマホのメールだけでなく災害が発生したら、「私は無事でいます」と、事前に話を決めておくといざというとき焦らずに済むかもしれませんね。災害用伝言板ダイヤルを利用することが無いに越したことはありませんが、ご家族へ無事だと知らせることで心配事がなくなれば落ち着いた行動もできるのではないでしょうか。

災害ボランティアについて

被害が大きな災害が発生しその後落ち着けば色々と後処理をしなければなりません。大量のゴミを運んだりガレキの運搬や被害に合われた方へのサポートケアなど、人手がいくらあっても足りません。その地域の人たちだけで補えるものでもありませんからボランティアの方たちの手助けが大量に必要となってきます。
近県から応援にやってくるボランティアもいれば遠方から被災者の方を助けたいという気持ちでやってくるボランティアもいます。
その場合、適当に思いつくまま災害地域へ出向き勝手にボランティアをするわけにもいきません。どうしてかといいますと、ボランティアの方が二次災害に合う可能性だってあります。ボランティアの方も人間ですから病気をしたりすることも考えられます。
ですからこの地域のこの場所には何人のボランティアがいて、今日はこの場所でこういう活動をしているということを掌握された状態でボランティアへ参加しなくてはいけません。
■防災ボランティア
http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h22/01/special_01.html
■赤十字ボランティア
http://www.jrc.or.jp/volunteer/about/
■全社協被災地支援ボランティア
https://www.saigaivc.com/
このような団体へ事前に登録したり問い合わせをしてからボランティア活動を始めれば効率よくどこで何が必要なのかわかると思います。

防災グッズ・災害用品を用意しておく

大きな災害が発生したときには停電したり断水したりするのは誰でも予想ができますよね。しかし停電も断水も少しの間だけと思っていらっしゃる方が多いと思います。直ぐに復旧するだろうと思っていると、思わぬ落とし穴でしばらく復旧しないといったことにもなりかねません。ここでは必要最低限の準備を書き留めておきますね。

・・・最低でも1人1~2ℓは用意しておきたいですね。水は飲む以外にも歯を磨いたりお風呂代わりに濡らしたタオルを使って体を拭いたりすることにも使用します。生ものと違い長期間の保存ができるので常備しておいてください。

懐中電灯・・・これは必須です。予備の電池も用意しておけば安心です。最近はあまり電力を必要としないLEDタイプのものがありますのでLEDタイプの懐中電灯でもOKです。

スマホバッテリー充電器・・・充電用コードもしくは予備バッテリーなどが必ず必要になってきます。

小型携帯ラジオ・・・通信網がダメな時に必要です。テレビが写ればよいですが念のために用意しておくとよいでしょう。

衛生用品・・・女性なら生理用品と赤ちゃんがいるご家庭なら紙おむつを用意する。

救急用品・・・「腹痛・風邪薬・痛み止め」これが基本です。持病がある人別途用意すること。

食料・・・手間のかからなくて簡単に用意できるものです。昔は乾パンとか用意していましたが最近は乾パンでなくてもそれに代わる代用品がたくさんあります。缶詰もそうですが開けなければ長期保存できますのでこれらも用意しておいてください。

ライター・・・ライターも長期保管できるので何個か用意しておくことです。

筆記用具・・・ボールペンと油性マジック。

ボリ袋・・・防寒具としても使えますし、カッパ代わりにもなります。ナイロン袋は色々と使え万能グッズです。

トイレットペーパー・・・これも便利グッズです。トイレ以外にも使い道があります。

お金・・・もしもの時に必要となる場合があるので小銭などを用意する。

身分証明・・・免許証や保険証など、通常の使い方よりも自分の身分を証明するものとしても役に立ちます。

タオル・・・便利グッズとなります。

手袋・・・軍手で十分です。割れた岩やガラス片を触ることもあるかもしれません。
以上、例に挙げた災害用品をリュックなどに入れておき、常備しておくと安心度合いも違うはずです。長期保管できるものもありますが、ギリギリまで保管せず、保管期限の切れる前に消費したりして新しいものと取り換えておきましょう。
使わないことに越したことはありませんが、災害は普段からの備えが重要です。備えあれば患いなしの気持ちで準備しておきましょう。



特定商取引法に基づく表記
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